2)保証料について
住宅金融支援機構からマンション共用部分リフォーム融資を受けるときには、(財)マンション管理センターから保証を受けなくてはなりません。
つまり、(財)マンション管理センターは、管理組合の連帯保証人の役割をしてくれるのです。
なお、融資を受ける際には、一定の保証料を管理センターに支払う必要があります。
保証金額: 住宅金融支援機構と同額
保証期間: 機構の返済期間と同期間
抵当権等の担保: 不要
保証料の支払い: 一括払い
保証料: 保証金額10万円あたりの保証料は次の通り(単位:円)
| 保証期間 | 1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 |
| 一般管理組合 | 507 | 792 | 1,076 | 1,356 | 1,634 |
| 特定管理組合★ | 427 | 689 | 950 | 1,208 | 1,463 |
| 保証期間 | 6年 | 7年 | 8年 | 9年 | 10年 |
| 一般管理組合 | 1,910 | 2,183 | 2,453 | 2,721 | 2,986 |
| 特定管理組合★ | 1,716 | 1,966 | 2,213 | 2,458 | 2,701 |
★特定管理組合とは、次の@〜Bのいずれかに該当する管理組合です。
- 公庫マンション維持管理基準を満たした管理組合として、公庫マンション情報登録機関(マンション管理センターまたは(財)住宅金融普及協会)に登録されている管理組合。
- 住宅金融支援機構の「マンションすまい・る債」の残高がある管理組合、または購入した債券をすべて買入消却しているが、今後も積立の継続を希望している管理組合。
- マンション管理センターが運営する「マンションみらいネット」に登録している管理組合。
保証料の計算方法:
保証料=(補償金額÷10万)×(上の保証期間に応じた10万円当たりの保証料)
例) 一般管理組合で、融資額(補償金額)3,000万円、返済期間(保証期間)7年の場合
保証料=(3,000万÷10万×2,183)=654,900円
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