1)広報誌の発行
広報誌は管理組合の活動内容を、直接住民に伝えられる手段です。
できることなら定期理事会と同様に、月1回発行することが望ましいでしょう。
広報誌に掲載する記事は、理事会で話し合ったり決定したことなどを中心とした理事会ニュース、マンションでおこなわれる工事や点検やイベント等の告知が中心となります。
広報誌を、よりマンション住民に親しみを持たれるように、積極的に読んでもらえるようにする方法は、住民に記事作りに直接参加してもらうことです。
記事作りに参加してもらうには、投稿コーナー(随筆、川柳、写真、イラストなど)を設けるのが手っ取り早くてよいでしょう。
また定期的にマンション管理に関するアンケートを実施するのもひとつの方法です。
アンケートを取ることで、マンション住民の声を吸い上げることもできます。
また、作り手の顔が見える紙面づくりを心がけることも、広報誌を血が通った暖かなものにする効果があります。
顔が見えると言っても、編集者の顔写真を掲載するのではなく、編集後記欄を設けて、理事個人の身辺雑記などを短く記せばよいのです。
これを続けることで、理事と住民の距離を縮めることが可能となるでしょう。
広報誌は各住戸に配布するとともに、掲示板にも張っておきましょう。
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